愛知県を拠点におき、東海エリアを中心とした木造住宅の大工工事を主に建て方・造作工事を行なっております。
大工仕事をしていてのこだわりは、
“お父さんにとっては仕事終わりにくつろげる場所に”
“お母さんにとっては子育てのしやすい過ごしやすい場所に”
“子供にとっては安心して帰れる場所に”
その責任を持ち、ご家族全員が居心地よく過ごすことができる場所をご提供する、というところです。怜実住建の名前の由来も、家族を意味してつけています。それぞれ自分の子供の名前が入っており、家族を大切にする思いでつけました。
弊社では「2×4(ツーバイフォー)工法」「在来(ざいらい)工法」を行なうことができ、その中でも「建て方工事」「造作工事」と大工ができることは全て施工可能となっております。
家は一生に一度の買い物。お客様に満足していただくために、時代の流れに合わせたサービスを提供いたします。
お客様一人ひとりの想いやこだわりに耳を傾け、ご家族の「安心」と「くつろぎ」が共存する家づくりを続けていきます。
アメリカで開発された工法で、家を建てる際に使用する角材のサイズが「2インチ×4インチ」であることからこの名前がつけられています。
この均一に揃えられた角材と合板、主に釘を使い、壁や床、天井、屋根の部分を構成して、箱上の空間を作っていきます。
地震や強風に対して強度のある家が建ちます。
在来工法は、日本で古くから用いられてきた工法を改良し、発展させてきた建築方法です。
現在は、主に地震や強風に耐えられるような工法となっております。
「クローゼットを作りたい」「壁を無くしたい」「床を張り替えたい」「窓を増やしたい」など、大工工事のリフォーム全般を行ないます。
2×4パネルの加工・製作を行ないます。
在来建て方で使用する梁のジョイント部分の加工を行ないます。
弊社では、建て方から造作工事まで一貫して施工することができます。
全ての工程を自社で行なうことで、人の入れ替わりが無く通常よりも工期が早くなります。
「2×4工法」「在来工法」のどちらのメリット・デメリットを把握し、施工に生かしています。分かりやすく丁寧に説明することが、お客様の生活に合った最適な選択をしていただく近道と考え最善のご提案をいたします。
2×4や在来工法といった様々な施工法に対応すべく、時代の変化に合わせ最適な工法や便利な道具があれば積極的に取り入れていきます。
多くの知識や技術、便利な道具を使いこなすことでお客様に満足していただける提案・施工を行なうことができます。
お見積りやご相談など、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。
また、怜実住建では業務拡大につき従業員も募集しております。初心者からでも丁寧に教えるので安心してご応募ください!
ご用のある方は電話またはLINE、メールフォームにてご連絡ください。